子育てQ&A

幼児後期(4-6歳)

幼児後期(4-6歳)

Q127.知らないうちにあざや傷をつくってくるお姉ちゃんがいじめられていないかと心配になります

5歳(女子)と3歳(男子)の2人の子を持つ母親です。上の子が、保育園や友達と遊んでいる中で知らないうちにあざや傷をつくって帰ってきます。自分からは言わないので、一緒にお風呂に入った時に気づくということがよくあります。本人に聞いても、「転んじゃったの」とか「ぶつけた~」と言ってケロッとしているのですが…。
親としては、いじめられているのかと心配になることもあり、我慢強いお姉ちゃんに、何でも話して欲しいと思ってしまいます。そんな時どの様に声をかけ、ふれあったらいいでしょうか?

 

A.本人が理由を述べて平気な様子ならば、心配はないと思います

3歳の下のお子さんにまだまだ手がかかる時でも、上の5歳のお姉ちゃんにもちゃんと心を配っていて、気付いてあげられる優しいお母さん。一緒にお風呂に入ったり、会話をしたり、愛情たっぷりにお子さんとふれあっていらっしゃいますね。
親はとかく保育園に行っている間など、自分の目の届かない所で子どもが元気に遊べているか、お友達と仲良く出来ているかと心配になりますよね。子を想う親心としては当然のことかもしれません。ましてや、体にあざなどがあると「ドキッ」としてしまいますね。
でも、本人がケロッとした様子ならば、心配ないと思います。

 

 

お母さん自身が何でも話してほしいと思っていることを素直に伝えてみましょう

お子さんが理由を話してくれたら、「たくさん遊んだ勲章だね」などと共感したうえで、「○○ちゃんが我慢して言えなかったのかと思って、ママ心配しちゃったよ。○○ちゃんが痛い思いをするとママの心も痛いよ。また痛い思いをしたら、すぐにママに教えてね」とママの素直な気持ちを伝えてください。お母さんの想いを感じられると、子どもの心が安定します。

 

小さな頃からの積み重ねを大切に

日頃から、何でも言ってもらえる関係を築く為には、小さな頃からの積み重ねが大切です。なにげないことでも、「教えてくれてありがとう。ママ嬉しい。」と声をかけふれあいましょう。

 

【体験談】あるお母さんのふれあいです!!

子どもたちに「大好きだよ」「宝物だよ」「いつも味方だよ」など、子どもが安心して喜ぶ言葉かけを実践すると、長男は「ママ大好き」と言って抱きついてくることが増えてきました。今まではあまり甘えてこなかったので我慢していたことがよくわかりました。さらに手をつないだり、一対一でふれあったりなどのスキンシップを心がけ、それぞれの子どもと2人きりの時間を作るようにしたところ、安心した様子がたくさん見られるようになりました。

 

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