子育てQ&A

児童前期 (1-3年生)

児童前期 (1-3年生)

Q106.軽度の発達障害があると診断されました。

小学1年生の男子の母です。

幼児の頃から落ち着きがなく、気になっていたので、専門医に診てもらったところ、軽度の発達障害があるということがわかりました。

今は、普通学級に通っています。今後母親としてどのような事に気をつけて子育てしていけばよいでしょうか。

 

A.お母さんの明るい笑顔がお子さんのエネルギーになるはずです

お子さんの成長を考えて、前向きにふれ合おうとしているお母さんは素晴らしいですね。

 

 

お医者様と相談してお母さんがまず安心

医学面での専門的なことはお医者様の指導に従い、家庭ではお母さんが笑顔で愛情たっぷりに、心のふれ合い、言葉のふれ合い、肌のふれ合いを心がけることが大切だと思います。

学校から帰ってきた時は、笑顔で「おかえりなさい」とギュッと抱きしめるなどスキンシップをすると、何ともいえないお母さんとのぬくもりを感じて、お子さんの心が安定していくのです。

お母さんが一番の理解者

「1年生は人生の一大転換期」ともいわれるほど、お子さんのこれまでの生活とは大きく変化しています。お母さんから離れて一人で学校に行くなど、初めての体験が多く、日常生活を送るだけで心も体も疲れるものです。

落ち着かない様子であっても、むやみに怒らずに、まずは様子を見守ってあげてください。お子さんが今、何が好きなのか、今何に興味を持っているのか、今何を考えているのかを、そのお子さんの姿から学ぶことが大切です。何かに集中して取り組んでいる時は、じっと見守り、認めてあげて、嬉しそうにしている時は、手をとり一緒に喜んであげましょう。お子さんにとって一番の理解者はお母さんです。誰よりも大好きなお母さんがいつもそばで応援してくれる、その思いがお子さんに伝わり、自信を持って行動できるようになるでしょう。

がんばれない時は頼っていい

でも毎日のことですから、お母さんの望むようなふれあいができない時もあって当然のことと思います。そんな時はひとりで抱え込まずに、ご家族や身近な方に話を聞いてもらったり、周りの方に協力してもらいましょう。

お母さんの思い、皆の思いが大きなエネルギーになって、お子さんの生きる力となっていくことと思います。

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