講座・講演会ご報告

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【講座】子どもの心をのぞいてみれば ~なぜ、いじめなのか~

開催日:2013年8月4日
会場:中野サンプラザ 研修室

photo-2013tokyo01.jpg2013年8月4日(日)、文部科学省、東京都教育委員会、公益財団法人日本ユニセフ協会のご後援をいただき、東京・中野サンプラザ研修室にて公開講座を開催いたしました。

たくさんのご参加をいただいた研修では、「子どもの心をのぞいてみれば ~なぜ、いじめなのか~」をテーマに、子どもの年齢発達にそった心の特徴を見つめながら、"いじめをしないではいられない"子どもの悲痛な心を受け止めることの大切さを学びました。また、子どもをいじめっ子にしないために、明るく、温かな家庭づくり、相手を思いやれる心を育てる、感謝の心がいじめをなくす、自己の尊厳や存在価値を認識させることの重要性を確認しあいました。
研修後の質疑応答では、子育ての悩みや、地域活動の中での問題点などが出されました。

参加者の声

我が子も三人三様に「いじめ」は体験しました。 被害者にも加害者の立場にも立ち、子育てで何が大切なのか、学んでいても、思うように育っていかないジレンマも感じていた頃が思い出されます。 いつになっても生まれ育った環境や言葉かけが土台になっていることを痛感します。いつでもやり直せる。気づいた年齢から...という言葉に勇気がいただけました。(40代・女性)

photo-2013tokyo02.jpg親の姿が子どもをどのようにでも育ててしまうという事の責任を痛感しました。日常生活を送る上で注意を怠らないよう気をつけなければならない事を改めて思いました。 その場にいない父親の存在を子どもに知らせる事の大切さ、これを忘れてはならない事を、五本の指、小指(母)が親指である父を押さえてしまったら子どもが曲がって育ってしまうことを私自身がしてしまっていた事に気づかせていただきました。(60代・女性)

「人間、心を抱かれたら素直になれるんです」の言葉が、心にストンと落ちました。言葉に惑わされず、一瞬立ち止まって心の中をのぞいてみる、そして認めていく、言葉かけをしていくこと、まずは私が努力、実践し今私がいただいている位置づけの中で、精一杯お伝えさせていただきます。(40代・女性)

本日も素晴らしい研修ありがとうございました。感動した所が何箇所もありました。勉強する度に、長女との関わりを反省するばかりです。「親が変われば子どもが変わる。子どもが変わっていないのは、親が変わっていない証拠だ」そこを自分で最近の課題としているのですが、娘は全く変わっていないので、私が変わっていないんだなと痛感しています。長女の自己肯定感を潰す触れ合いしかしていないので、「わかっていても出来ない」と言い訳せずに、自分自身とも長女とも、真剣に向き合いたいと思います。頑張りたいと思います。(30代・女性)

photo-2013tokyo03.jpg本日は公開講座に参加させていただき誠にありがとうございました。 子どもの心をのぞいてみればというテーマをいただき、ここに深い意味があることに学びをいただく中で気づかせて頂きました。「見えない」という現象一つにも大人の捉え方と子どもの捉え方の違い、又、親の考える嫌な言葉、子どもが考える嫌な言葉の違いに改めて驚き、心を深くのぞくには、まず親(母親)であるわが身が、魂を清め心がブレない(ズレない)よう、家庭教育を実践していくことと確信致しました。(50代・女性)

山梨の方の体験良かったです。とてもわかりやすく、また、ウンチとハエ・花と蝶のたとえもバッチGoodでした。 私は、足立区の保育士ですが、家庭教育力の弱い家庭が多いです。区では、保育園も教育委員会に入り、保・幼・小連携教育・「15の春を笑顔で迎えよう」をスローガンにすすめています。 姿勢保持出来ない子、両親は子どもを可愛がっているのですが、「○○チャンは (5月で満2才になった)まだ小さいからいいの」と、悪いことをしてもキチンと叱らない母にどのようにアプローチをしていったら良いか悩んでいます。(50代・女性)

(2013年10月4日更新)

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