【講演会】親でなければできない教育 ~伝えていますか?親の心 聞いていますか?子どもの心~

開催日:2013年9月15日
会場:飯塚市穂波公民館大ホール

photo-chikuho01.jpg2013年9月15日、東京家庭教育研究所主催、嘉飯桂(かはんけい)明るい社会づくりの会共催、文部科学省・福岡県飯塚市・飯塚市教育委員会他14団体のご後援をいただき、飯塚市穂波公民館大ホールにて、家庭教育公開講演会を開催いたしました。
飯塚市は、筑豊地方とも呼ばれ、一昔前は炭鉱で栄え、街もうるおい、生きる力がみなぎるほどのパワーあふれる地方都市でした。オープニングはその飯塚市でご活躍されている女性コーラスグループ カーサリンガの皆さまの素敵な歌声に始まりました。

photo-chikuho02.jpg次にご来賓を代表して、齋藤守史・飯塚市長、松岡賛・嘉麻市長、井上利一・桂川町長より、地域づくりには、まず家庭教育から…という熱い思いのご挨拶をいただきました。
そして、当研究所の佐藤カヨ講師が「親でなければできない教育 ~伝えていますか?親の心 聞いていますか?子どもの心~」をテーマに、子どもたちにとって一番身近な親だからこそできるふれ合い、また子どもの今の心を知ろうとする親の努力の大切さを笑いあり、涙ありの事例をまじえて講演いたしました。
初めて聞いたという方々が「もっと早く聞いておけばよかった!でも遅くはない。気づいた時が出発点。今から取り組もう」などと口々に語りながら笑顔で会場を出ていく姿に、これからさらに筑豊地方に家庭教育の輪が広がっていくことを確信いたしました。

なお、当日の準備はホールのいす並べから始まり、すべて地域の方々の手作りの会場。皆さまの真剣で温かい心と、そのご尽力のおかげさまを改めて、かみしめています。誠にありがとうございました。

参加者の声

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8歳年の差があるお兄ちゃん(中学生)が妹をなじります。そのときの対応がわかりませんでしたが、公演を聴いてお兄ちゃんの認めてほしいという思いがあったのだと思いました。まず私から心の声を聞いていくよう実践していきます。(40代・女性)

保育士です。保護者との連携や信頼等、伝え合う難しさを日々感じております。きょう会場に、園の保護者がいらっしゃいました。とてもうれしかったです。話しを聞いて思ったこと、感じたことを伝えていける人間になりたいと思います。ありがとうございました。(50代・女性)

不登校で悩んでいらっしゃるお母さんが友だちにいます。かたわらで力になってあげたいので、聴きにきました。今度は一緒に来たいです。(40代・女性)

(2013年10月16日更新)

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